近年、家族葬を行なう人が珍しくなくなってきている

お葬式といえば、かつては故人の自宅や自宅近くの集会場、寺院などで行なわれるのが一般的でした。
しかし、近年は核家族化や長引く不況などによりお葬式にお金をかけることができない人が増え、家族葬の形態で行なう遺族が珍しくなくなってきています。
ここでは、家族葬を詳しく見ていくことにします。
家族葬の参列者は10名程度となっています。
故人の家族や親族、生前に特に親しかった友人が参列者として出席します。
会葬返礼品や精進落としは、参列者の人数が増えればそれだけ、葬儀にかかる費用は高額になりますが10名程度であれば30万円台で済みます。
この家族葬にかかる費用をさらに抑えたものとして、通夜がなく告別式のみ行なう1日葬や通夜も告別式も行なわず炉前で密葬という形で葬儀を済ます直葬というプランもあります。
直葬の場合は10万円台で済みますが、故人とのお別れの時間が一般的な通夜と告別式を行なう葬儀に比べると短くなってしまいます。